SWEDISH CARE INSTITUTE

先端を行く福祉国家スウェーデンの高齢者・障害者ケアのノウハウを今、日本に

スウェーデンでは他の国々に先駆けて1930年頃、急激な高齢化社会を迎えました。65歳以上の人口が急増したことに加えて女性の社会進出が進み、外で働く人が増えてきた時期でもあったため、スウェーデン政府は早くから幼児や高齢者ケアのサービスを充実させてきました。

高齢者ケアでは、痴ほう性高齢者の共同住宅を開発、施設面とサービス面の両方から徹底した構造改革が行われました。障害者ケアでも施設、支援機器、サービスを充実させたことにより、今では重度の障害者でも自分のアパートや家を持ち、自立した生活が実現しています。

今、日本も同じように急激な高齢化社会を迎えようとしています。しかし、SCI(スウェーデン福祉研究所)はこの問題に対する解決策を既に持ち合わせています。経験から得たノウハウと知識。ぜひ、私たちのサービスを21世紀の日本社会にお役立てください。

政府が支援する最新鋭の福祉ビジネスモデル、それがSCI

スウェーデン政府の支援のもと、スウェーデン障害研究所とスウェーデン大使館商務部が協力して、スウェーデン福祉研究所(以下SCI)を設立しました。

SCIはスウェーデンの福祉・介護システムを日本の環境や文化に合わせて改良し、提供する新しいビジネスモデルです。

SCIの主なサービス内容

トレーニング

あらゆるレベル・期間の福祉教育と、スタッフに対するトレーニングの場を提供します。スウェーデンからインストラクターを派遣し、日本国内の福祉施設で実践的な研修を行います。 また、各種会議、セミナー、展示会の企画を支援したり、積極的に参加していきます。

現在、スウェーデンへの研修プログラムを実施しています。

福祉製品

バリアフリー住宅の建設、高齢者・障害者のための緊急連絡システム、様々な介護補助器具など福祉に関わるあらゆる製品の製造支援や販売を行います。

製品はもちろん安全で高度な人間工学に基づいたもので、アレルギーテストを受けて基準をパスしたものに厳選されています。

高齢者ケア

スウェーデンでは特に痴ほう性高齢者のための施設が発達しています。痴ほう性高齢者は昔、日本と同様に施設に入所させられていました。しかし、価値ある老後をという理念が生まれ、基礎研究や長年の経験を通じ、痴ほう性高齢者の人々を治療する方法として、グループ・ホームというユニークな施設が誕生しました。SCIではこのグループ・ホームを設立・運営していくためのノウハウを提供します。

障害者ケア

障害者の自立のためのサポートを行うサービス。障害者のための住宅や環境により、重度軽度の差別なく障害のある人々がアパートや家を所有し独立して生活できるように支援します。

在宅ケアの支援

スウェーデンでは、高齢になり障害を持っても、自分の家でできるだけ過ごすように支援するという考え方が普通です。具体例を挙げると、高齢者が病気になって退院した後、病院でリハビリを受けている間に、手すりをつける、段差をなくすなど暮らしやすいように自宅を改造します。また、車椅子・洗面所・トイレなどの補助器具もサイズを調整して設置するといったサービスを行っており、高齢者はリハビリが終わったら、リフォームされた自分の家で今までと同じように過ごせるのです。

SCIではこのようなデイケア、ショートステイ、訪問介護、訪問看護など在宅サービス全般のシステムやノウハウを提供します。

サポート

高齢者介護システム、ホームヘルプサービス、特に痴ほう性高齢者のためのグループ・ホームのシステムを提供します。その内容は多岐に渡りますが、例えば、グループ・ホームなどにおける社会復帰のためのプログラム、レクリエーションやレジャーといった活動プログラムを作成したり、介護用具の選定・品質管理、業務開始の援護とマーケティングなども行います。

コンサルティング

グループ・ホームや障害者施設の建設に当たっての建築図面・設備設計のコンサルティング業務を行います。機能的で環境に配慮した建物という外観に留まらず、床・壁・天井の色、手すり・階段の設置、照明や家具など室内外のデザインを人間工学に基づいた手法でトータルに行います。

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